2006年06月30日

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜高速を降りたらラブホテル通り

tidori1.jpg 「愛するより愛され隊」はイロ室長を中心にその他
ろくでもない隊員が繰り広げる荒唐無稽なビジネス
物語であり、多くの団塊世代への応援歌になった。

            (C)アコナイトメディア 2004年公開




■イロさんは年齢不肖の妙な男…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・

 
  亜美隊員>イロちゃん。Tシャツかっこいいね。
  イロ室長>なんかなぁ。軽薄に見えないか?
  亜美隊員>いいよ。夏らしくて。
  イロ室長>そうかなぁ。なんか湘南ボーイっぽくない?


■亜美ちゃんの本音…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…


  知恵「ねえ、何で?なんでイロさんなの?」
  亜美「………。」
  知恵「カッコ悪いし、愛想だってよくないし。もしもし?」
  亜美「ねえ。チエさ。」
  知恵「え?」
  亜美「……女をキレイにするのはああいう男だと思うのよ。」



■高速下りたら、ラブホテル通り…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆

 
  亜美隊員>ラブホテルだって。やらしぃなぁー。
  イロ室長>じゃ、何ていうんだよ?

        ――ファッションホテルっていうらしいよ。巷では(笑)。



                       【愛するより愛され隊(復刻版)】〜亜美ちゃんと過ごした季節編
 
posted by イロ室長 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 土曜カメH愛され隊が逝く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜ふたりに「それから」なんてなかった。

tidori1.jpg 「愛するより愛され隊」はイロ室長を中心にその他
ろくでもない隊員が繰り広げる荒唐無稽なビジネス
物語であり、多くの団塊世代への応援歌になった。

            (C)アコナイトメディア 2004年公開




■僕らのはじめての冬がはじまる…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆
 
 
  ――ねぇ。窓を開けたら冬の匂いがしたよ。

                    >亜美



■給湯室にマムシが!…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆

 
  鈴木隊員>室長!給湯室で、亜美隊員がマムシにっ!
  イロ室長>何!今いく!
  千葉隊員>(……誰も変に思わないのか?俺だけか?)

  鈴木隊員>あっ!
  イロ室長>どうした!?
  鈴木隊員>救急箱の『血清』がちょうど切れて………。
  千葉隊員>(……誰も変に思わないのか?俺だけか?)

 

■もうちょっと自分に正直になってもいーかなって(笑)。…☆・+★・…☆・+★


  金井部長>今日から企画室に配属される橋本さんだ。
         じゃ。よろしく(バタン)。

  イロ室長>あ、亜美ちゃん………え?どうなってるの?
  亜美隊員>色々あってさ。……へへ。来ちゃった。
  イロ室長>はぁ?
  亜美隊員>もっと自分に正直になってもいいかなーって…(笑)。
  イロ室長>髪まで、そんなにばっさり………。
  亜美隊員>切っちゃった。かーイィっしょ?


                    【愛するより愛され隊(復刻版)】〜亜美ちゃんと過ごした季節編
 
posted by イロ室長 at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 土曜カメH愛され隊が逝く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《イロ日記》イロ、学園に旋風を巻き起こしたいと願う

――学園に旋風を巻き起こしてぇ!!

tidori1.jpg 月末の〆に追われながら巻きで仕事をしていると
き、俺はそんなことを考えながら、転校生になれ
なかった自分を悔いていた
。同僚はそろいもそろ
ってクズばかりなので、まさか俺がそんなことを
考えながら『勤務日報6月版』を作っているとは、
夢にも思っていないようだった。

俺が仕事に製造業を選ぶのは、脳を別な場所においておけるからだ。
そんなことを《美和》に言うと、『アタシが恋人に妻帯者を選ぶのと一
緒だよね
』という。可哀想に、やっぱり、荒れている三中で多感な少女
時代を過ごすと、こういう風になってしまうのだろう。

会社をさぼったイノウエさんは、それから、さりとて行くあてもなく、
涙がでそうになりました。財布には350円しかありませんでした。


――どこにも、行く場所なんてないんだ。

胸が締めつけられるような気持ちで、平日の商店街を歩きました。世の
中はこんなにも広いはずなのに、自分を許してくれる場所がひとつもな
いと感じるとき、いつものように息切れしました。そして駅を、南口か
ら北口へ、北口から南口へと、ぐるぐる歩いて夕方まで過ごしました。
君と同じく迎えた6月29日の今日を、イノウエさんは、そんな風に過
ごしました。


『イノウエさんはとても。とても疲れているんだ。』

そう誰かが言ってくれたらなぁと、思いながら、木陰で一休みしました。


                       ■イロ、学園に旋風を巻き起こしたいと願う
posted by イロ室長 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 土曜はカメムシを探しにU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜互いに、本気になったら終わりのゲームと思った

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■恋のナビゲーター …☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・

 
  イロ室長>うぅ………。もっと自由に、キラキラと輝く宝石ように!
  亜美隊員>………寝言いってるんだわ………。
  イロ室長>うぅ………誰も書いたことのない文章を………。
  亜美隊員>………かわいそうに。

  イロ室長>………二人の恋の行方はどうなってしまうのでしょうか?
         この物語は来週に続きます。
  亜美隊員>うそぉ!?


 
■僕らの自由を僕らの青春を…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+


  ………都内某シティホテルにて。AM3:30。

  イロ室長>もっと自由な文じゃないとだめだ!
  亜美隊員>………(うなされてるんだわ。)
  イロ室長>解き放て!自分を解き放つんだ!
  亜美隊員>………(可哀想に)。
  イロ室長>キラキラと輝くような文体を……。
        誰も届かなかった世界を………。
  亜美隊員>………(でも、アタシは何もできないんだ。)………。

  イロ室長>………いったんCMです。
  亜美隊員>えぇ!?



■ふたりは肩を寄せ合うように季節をやりすごした…☆・+★・…☆・+★・
 
  亜美隊員>ねぇ……。
  イロ室長>え?
  亜美隊員>………アタシより先に寝ないでね。
  イロ室長>………うん。


  
               【愛するより愛され隊(復刻版)】〜亜美ちゃんと過ごした季節編
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2006年06月28日

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜『旧山手通り』の冷たい雨

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            (C)アコナイトメディア 2004年公開


■『旧山手通り』の冷たい雨…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆
 

  イロ室長>え?傘はどうしたの?!こんなに濡れて………。
  亜美隊員>(泣き、すすりあげる)…だって、急にいなくなったじゃ
         ん………どこにもいなくなったじゃん………。
  イロ室長>(不意にぎゅっと抱きしめ、亜美の頭をぐしゃぐしゃしながら)

         ………………(ため息)このバカたれが………。


■たとえば、こんなラブソング…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆


  ………亜美ちゃんからメールが来た。

  月がきれいだよ。見て。
  ほら、今、雲が前をよこぎってる。

                   >ami

  見上げれば澄んだ夜空に、できたての月が。
  ビルの谷間に、やさしさが満ちて。僕等、
  そんな風のないあたたかい宵に。



■山手の『ドルフィン』で待ち合わせた…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★

  ………亜美隊員。紙ナプキンになにか書いている。


  イロ室長>おまたせ。何書いてんの?
  亜美隊員>ダメ。(隠す)。


  
               【愛するより愛され隊(復刻版)】〜亜美ちゃんと過ごした季節編
posted by イロ室長 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 土曜カメH愛され隊が逝く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜時代に逆らうように生きたふたりだから

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            (C)アコナイトメディア 2004年公開



■時代に逆らうように生きたふたりだから…☆・+★・…☆・+★・…☆・


  亜美隊員>こうやって、終わった後にベットでさ。
        とりとめのないことを、思いつくままに、
        ぽつりぽつりとお話するの。大好きなんだ。



■時代に逆らうように生きたふたりだからA…☆・+★・…☆・+★・…☆・
 
 
  亜美隊員>ねぇ……。朝までこうして、手握っててくれる?



■時代に逆らうように生きたふたりだからB…☆・+★・…☆・+★・…☆・
 

    向かい合って座るテーブルよりも、
    並んで同じ遠くを見据えるカウンターが好きだった。
    ベッドで見つめ合うよりも。並んで暗い天井の先を
    見ようとしているふたりが、たまらなく好きだった。


  亜美隊員>いつかさぁ。嫌いになったら、ちゃんと言ってね。


  
               【愛するより愛され隊(復刻版)】〜亜美ちゃんと過ごした季節編
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2006年06月22日

《イロ日記》俺の超能力は女の太腿を見ると消滅してしまうのだ


――ウオークマンが買えなくて、ラジカセ(Wデッキ)をカバンに入れ
    てヘッドフォンで聞いて通学した。


tidori1.jpg俺は世界で自分が一番偉い人間だと思うことでかろ
うじて自我を保っているので、滅多に人を尊敬する
ことはないのだが、そんなふうにして学校に来た、
田中君は、俺がはじめて「かなわない」と思った人
間の一人だ。そんな田中君のことを思い出しながら
心に冒険をー」と歌いながら、4号館の給水管の
パイプの下にかくれるように泣いていると、社内携帯が鳴って、MMC
部に行って納品書を貰って来いと課長が言うのだ。

普段、山盛りになったタバコの吸殻とワキガとヤンキーのケバイ匂が充
満し、アサヒ芸能とスポーツ新聞が乱雑におかれている、朝来た瞬間か
ら、これが社会の底辺なんだと、どん底とはこういうことなんだと、死
にたくなるような、むさい職場から『女の園』と呼ばれているMMCに
いくと、つい身構えてしまう。

MMCには認証カードがないと入れないので、内線でドアをあけてもら
う。その瞬間、俺はまぶしげに手をかざした。キュロットからはみ出る
太腿たちが、無造作にそこらに置かれている。こういうものに接すると
俺の超能力はなくなってしまうので、あわてて目をそらした。なんだか
よい匂いのするお姉ちゃんから、納品書を貰うときも、目をあわせなか
った。


ぼけっと、夢のようなMMCの思い出に浸っていると《友里》が、自分
の腕に唾をなすりつけて「どっちが臭いか勝負♪」と、すりよってきた。
《由美ぶ》が、無断欠勤なので、連絡しろと言われて携帯にかけると、
風邪ひいて調子悪い」とのこと。でもどう聞いても、そこは雀荘にち
がいなくて。でも、こいつらのほうがいいな。と思ったわけで。


                 ■俺の超能力は女の太腿を見ると消滅してしまうのだ
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《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜ちか子と「不思議などんぐり」

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■《OL濃い物語》誰かを好きなるということ…☆・+★・…☆・+★・…☆


    〜昼さがり〜

  ザキ隊員>ふわぁ〜ぁ。誰か落とし入れてぇなあー。
  鈴木隊員>………何々だ?この人………。



■《OL濃い物語》口もとからアナタを誘うの…☆・+★・…☆・+★・…☆
 
 
  ザキ隊員>うーん………。
  鈴木隊員>………はい。ええ。そうですね今月末〆で。
  ザキ隊員>………この恋、譲れない!
  鈴木隊員>うるさい!電話中だぞ!
  ザキ隊員>…………。
  鈴木隊員>………。
  ザキ隊員>………………なんってね♪
  鈴木隊員>うるさい!



■《OL濃い物語》ソバカスの数を数えてみる…☆・+★・…☆・+★・…☆・


         『私の好きなもの』

    雨の日の水族館、窓際の席、真夜中のコンビニ
    昔は嫌いだったソバカス、強さを備えた瞳
    夕方の遊園地、午後明るいうちからうっすら見える月、
    頭をくしゃくしゃしてくれる彼の手のひら。
    夕立に打たれて………お互いを笑った瞬間。

    ――全部、アタシの失ってきたもの。
            もう、取り戻すことのできないもの。


  鈴木隊員>あっ!僕の書類に何書いてんすか!!



                   【愛するより愛され隊(復刻版)】〜山崎ちかこ編
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2006年06月21日

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜ちか子と「すくぅる・コンバット」

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■《OL濃い物語》二中しめてました…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★
 

  イロ室長>お、モデルルームの模型作りか。
  ザキ隊員>うん。あ、千葉君。そこのアンパンとって。
  千葉隊員>うすめ液でしょ………。



■《企画会議》 日本人はどこからきたか?…☆・+★・…☆・+★・…☆

 
  イロ室長>さて今回のリサーチの結果だが………。
  ユリ主任>日本人のルーツですね。
  千葉隊員>DNAだとイルクーツク付近なんですよね。
  山県隊員>言語的にはウラル・アルタイです。
  内藤隊員>文化的には北方騎馬民族系ですよ。
  ザキ隊員>どうでもいいじゃん。そんなこと。



■《OL濃い物語》お願い。ロマンスの神様!…☆・+★・…☆・+★・…☆


  鈴木隊員>………ふうー。(やっとひとくぎりついたな)。
  ザキ隊員>……畜生………ああ………もう………。
  鈴木隊員>ふ(笑)………ザキさんもテンパってる。
  ザキ隊員>あー……誰かとハイタッチしてぇー………。
  鈴木隊員>……(怖ぇ)………。


                   【愛するより愛され隊(復刻版)】〜山崎ちかこ編


  
posted by イロ室長 at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 土曜カメH愛され隊が逝く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜ちか子と「ガールズ・はぴねす」

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■《OL濃い物語》お前は、いくつなんだ?…☆・+★・…☆・+★・…☆・


  ザキ隊員>いやだ、いやだょ〜。もう行きたくない。


         そんなに嫌なら、ピアノ辞めなさい。
         そのかわりディズニーランドもないからね。《ママより》



■《OL濃物語》上司の口説き方…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆

 
  ザキ隊員>室長のことを考えながら、休憩してきていいですか?
  イロ室長>だめだ。



■《OL濃い物語》だってアタシの選んだ恋だから…☆・+★・…☆・+★・…☆


  千葉隊員>………もしもし………はい………はい。
  ザキ隊員>諦めない!だってアタシの選んだ恋だから。
  千葉隊員>ちょっと、静かにしてもらえません?

  千葉隊員>はい、玄関ホール前3時ですね?………はい。
  ザキ隊員>ぜったいキレイになってやる!
  千葉隊員>だから、黙って仕事できないんですか!



                   【愛するより愛され隊(復刻版)】〜山崎ちかこ編
 
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2006年06月20日

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜ちか子と「さようなら恋文」

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■この秋。コケティッシュ宣言!…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…


    ただそれだけで辛いものだとわかった おつかいの帰り道
    もともと悲しいものでも 自分のものだから
    ジンチョウゲの香る小道を抜けて サンダルをつっかけて
    抱きしめたいような気持ちに胸があふれた

    ――恋をしているのだ。

  鈴木隊員>ヒトのカバンに何書いてんですか!あっ!油性!!


■誰と話してんだよ?…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…


    ――窓際にほおづえをついて、ため息をついてまた諦めて
      意地悪な天使が舞い降りてきて、アタシに微笑むの

  天使>まったく見てらんないよ。チカらしくないぜ。
  ザキ>だって………。
  天使>だったら告白しちゃいなョ。


                   【愛するより愛され隊(復刻版)】〜山崎ちかこ編
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2006年06月18日

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜ちか子と「憧れの社内ラブ♪」

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■そのもの青き衣をまといて…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆


  イロ室長>お、ちょっとペーパーナイフ借りるぞ。
  鈴木隊員>あ、どうぞ。
  ザキ隊員>ユパさまっ!!

  イロ室長>おいっ!なんだよ!くっつくな。おい!


■チカちゃんの《04‘巣立ち》…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆

 
  鈴木隊員>ザキさん。これ、こないだの「ヘビ玉祭り」のおつりです。
  ザキ隊員>………うけとれねぇ。
  鈴木隊員>は?
  ザキ隊員>その万札みてみろ………泥が着いてるだろ………。
  鈴木隊員>え?いや、着いてないですよ。
  ザキ隊員>おら、そんな金うけとれねぇ。
  鈴木隊員>いや、泥なんて着いてないっすよ。
  ザキ隊員>とっとけ……お守りにしろ。



■箱の中に誰、隠してんだよぉ…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・


  ザキ隊員>これ何だ?
  鈴木隊員>MDウオークマンですけど………聞きます?
  ザキ隊員>………こん中に誰が入ってる?
  鈴木隊員>えっ?
  ザキ隊員>誰が、入って、いるんだ?
  鈴木隊員>え、いや、誰も入ってないですけど。
  ザキ隊員>……そうか…(にやり)中の人は大変だよな。
  鈴木隊員>いや、だから、入ってませんよ。


               【愛するより愛され隊(復刻版)】〜山崎ちかこ編

 
posted by イロ室長 at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 土曜カメH愛され隊が逝く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜ちか子と「雲のわたがし」

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ろくでもない隊員が繰り広げる荒唐無稽なビジネス
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■永遠の男性…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+


  鈴木隊員>あ、写真立て……。
         ザキさん、いよいよ彼氏できたのかな?
         ………うっ……。
  鈴木隊員>ぎょ、魚紳さん………。



■ぼくら旗をかかげて…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…


  ――僕ら 諦めと期待のあいだで
  ――僕ら 抑えきれない気持ちを強引に押しとどめた
  ――僕ら クールなことばで照れ笑いして
  ――僕ら 17歳を忘れ切れない季節にしようとした

        文化祭の準備をさぼって、テトラポットの陰
        タバコの煙が、昼間の月にかかる



  ザキ隊員>あ!ひとのバックに何書いてんだよ!
  鈴木隊員>………ふんっ。
  ザキ隊員>あ、ムカツク!



■そのもの青木の衣をまといて…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・


  ザキ隊員>………。
  鈴木隊員>どうしてんですか?テレビに何か……?  
  ザキ隊員>あ、どうぶつ奇想天外じゃないすか。
         ……ダチョウが何かしたんですか?

  ザキ隊員>カイ………。



               【愛するより愛され隊(復刻版)】〜山崎ちかこ編
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《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜ちか子と「アヒルさんと散歩」

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■相手を信じぬくこと、涙見せてもいいよ。それが一番大事…☆・+★・…☆・+★

  鈴木隊員>あ、いたっ!ザキさんっ!!
  ザキ隊員>なんだよーもぅ……(プンプン)。

  鈴木隊員>コンビニ弁当に貼ってある、日付とか成分とかの
         シール、いちいち切りとって、僕の机の上に置かないで
         下さい!

  ザキ隊員>いや…お前がきっと欲しがっているような気がしてさ。
  鈴木隊員>その根拠のない思いこみはどっから来るんですかっ!!


■とほほ…どぼぢで……☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・


  ザキ隊員>亜美ちゃんさー。
  亜美隊員>うん。
  ザキ隊員>こういう感じで………
  亜美隊員>うん。
  ザキ隊員>トホホ……しょぼぼーん……って言って。
  亜美隊員>トホホ……しょぼぼーん……これでいいの?

  ザキ隊員>スカしてんじゃねえよ!!このクソ女(あま)!!



■天使のぬくもり…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・


  ザキ隊員、おもむろに登場。
  さっきまで鈴木隊員が座っていた椅子に、軽く手を乗せ、
  しばらく考えている………。

  ザキ隊員>………はぁ―――………あったかい…。

  鈴木隊員>………………何してんスか………?


               【愛するより愛され隊(復刻版)】〜山崎ちかこ編
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《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜ちか子と「くじらさんと新婚旅行」

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■ザキ隊員のパンスト物語…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・


  鈴木隊員>はぁ―――っ………。(深いため息)。
  ザキ隊員>………………。
  鈴木隊員>………(うつむいたまま動かない)。
  ザキ隊員>(おもむろにパンストを脱ぎ出す)。
  鈴木隊員>え?
  ザキ隊員>これ………前から欲しかったって言ってたろ?
  鈴木隊員>言ってないですッっ!!



■その後の、ザキ隊員のパンスト物語…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★

 
  鈴木隊員>いりませんよ。そんなもの。
  ザキ隊員>………………あったかいよ。
  鈴木隊員>ダメ。

         ………ザキ。おもむろにパンストを頭にかぶり始める。

  ザキ隊員>引っ張って。
  鈴木隊員>(ひっぱる。)
  ザキ隊員>………っっ!!

  鈴木隊員>(励ましてるつもりなんだろうな………。)



■くじらは魚ではない。馬がそうでないように。…☆・+★・…☆・+★・…

 
  鈴木隊員>くじらは魚ではない。馬がそうでないように。
  ザキ隊員>何いってんだ、お前?
  鈴木隊員>「くじら構文」ですよ。懐かしいでしょ?(笑)。

      A whale is no more a fish than a horse is.

  鈴木隊員>………いてっ!
  ザキ隊員>残業中にスカしたこと言ってると、ぶっ殺すぞ。



               【愛するより愛され隊(復刻版)】〜山崎ちかこ編
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2006年06月16日

《イロ日記》あんた、時代の迷子になりますよ。と《田中ひ》に言われる

――《やさしさ》だけが愛情じゃあるまい。

tidori1.jpg 「お前のは、やさしさを装った無関心と自己保身
だ。」
そう言って俺は、きょとんとしている丸岡
の傍をとおりぬけた。フロアのベランダにおいて
ある俺のハーブ達のアブラムシチェックの時間だ。
それから、ドックセラピーが精神治療にいいとい
うので、
しかし犬がいないので、想像で一人、ベ
ランダでアメリカンコッカースパニエルの《ティム》とたわむれる。
ティムは最近、名前を呼ぶと返事をするようになった。

昼の休憩に、ひとり机に向ってコツコツやってると《田中ひ》がきて、
「もう、やめてください!」と俺の机の上をぐちゃぐちゃにする。そ
して俺は、それを無視して、またそれを集めて黙って作業を続けた。


「あんたは、一人、日本の捨石になるつもりですか?」

糞みたいな連中のために、自分の命を捨てるつもりですか?と言うのを
黙って聞いた。みてくださいよ。みんなあんたのこと馬鹿にしてますよ。
………なんで笑ってられるんですか?あんた見てると苛々するんですよ。
みんなが目をつぶってあえて見逃しているところを、あんただけが馬鹿
正直にやってて。そりゃ嫌な気持ちにもなるでしょ?そんな奴がいたら。

「時代の迷子になりますよ。」

そう言って、《田中ひ》が去ってゆく。僕はまたひとり友達を失う。だ
けど僕は友達づきあいや、人間関係のために生きているわけではないの
です。と、悲しい気持ちで思う。ただただ悲しい気持ちで思う。


               ■あんた、時代の迷子になりますよ。と《田中ひ》に言われる
posted by イロ室長 at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 土曜はカメムシを探しにU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜ちか子と「ふしぎなおじさん」

tidori1.jpg 「愛するより愛され隊」はイロ室長を中心にその他
ろくでもない隊員が繰り広げる荒唐無稽なビジネス
物語であり、多くの団塊世代への応援歌になった。

            (C)アコナイトメディア 2004年公開


■目の前の壁から目をそらさないで…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・


  鈴木隊員>中央線がやばそうなんで先、帰ります。
  ザキ隊員>それでいいの?
  鈴木隊員>え?
  ザキ隊員>台風のいいなりなわけ?
  鈴木隊員>いや別に、あの。中央線が………。
  ザキ隊員>それで悔しくないの?
  鈴木隊員>………………悔しいです………。



■お前は、「なんだろうくん」か――っ!!…☆・+★・…☆・+★・…☆・
 

  ザキ隊員>うーん………うーん………。
  イロ室長>お。ザキどうしたんだ?考えこんじゃって。
  ザキ隊員>うん。この磁石なんだけどね、NとSはくっつくんだけど、
         SとSとかNとNは嫌がるみたいなんだ。
  イロ室長>………仕事しろよ。



■《企画会議》八王子大王乳業、乳酸菌飲料ネーミング(案)…☆・+★・…☆・

  イロ室長>うーん……八王子の大王乳業のネーミングなんだけど……。
  千葉隊員>ああ。新製品の乳酸菌飲料ですね。

        @ミルクルくん (ユリ隊員) >まあまあ。
        Aヤグル堂 (甲斐隊員) >駄菓子じゃないんだからさ。
        Bママの乳 (品川隊員) >なんかエロいなぁ。
        C白い雨 (内藤隊員) >文学的にならなくても……。
        D董卓の野望 (諸葛隊員) >意味がわからない。

  ザキ隊員>できたよー。
  イロ室長>どれ………うっ!!

        E男のがまん汁 (山ザキ隊員)

  千葉隊員>誰が買うんだよ。そんな乳酸菌飲料。


               【愛するより愛され隊(復刻版)】〜山崎ちかこ編
posted by イロ室長 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 土曜カメH愛され隊が逝く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜ちか子と「ぼくらの憂鬱」

tidori1.jpg 「愛するより愛され隊」はイロ室長を中心にその他
ろくでもない隊員が繰り広げる荒唐無稽なビジネス
物語であり、多くの団塊世代への応援歌になった。

            (C)アコナイトメディア 2004年公開


■見えないものを見に行こう…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・


  鈴木隊員>(うわぁ)……まただ……………山崎さんっ!!
  ザキ隊員>?
  鈴木隊員>どうして僕のデスクの四隅に「粗塩」を盛るんですか!!!
  ザキ隊員>ひぃぃ!!(数珠を鈴木に向ける)。
  鈴木隊員>(ザキにすがりつく。)何が見えるんですか!!何がいるんですか!
         言ってください!言ってくださいよぉぉぉぉ―――――っ!!!



■だって、猫じゃないもん!!…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆


  ザキ隊員>ぐげぇ!………ぐげぇ!
  イロ室長>どうした?!
  ユリ主任>大丈夫?吐きたいの?

  ザキ隊員>ぐげぇ!………ぐげ、ぐげぇ!……ごほっ!
  イロ室長>あっ!………『毛玉』だ。
  鈴木隊員>(………猫か?猫なのか………?!)



■まずはニックネームを決めましょう 《ルール編》…☆・+★・…☆・+★


  ザキ隊員>よしッ!わかった!!
  鈴木隊員>え?
  ザキ隊員>今日からお前『ガンダーラ』な。
  鈴木隊員>嫌ですよ!そんな『ガンダーラ』なんて……。
  ザキ隊員>いいだろ?誰もみな行きたがる遥かな世界なんだから。
  鈴木隊員>嫌です!!

         ………プルルル。プルルルル。

  ザキ隊員>はい……え?あっ。あ、『ガンダーラ』ですね。
  鈴木隊員>ちょっと何いってんですか!(受話器をひったくる)。



                   【愛するより愛され隊(復刻版)】〜山崎ちかこ編
posted by イロ室長 at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 土曜カメH愛され隊が逝く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《イロ日記》ケツにホームランバーぶちこむぞ、と《由美ぶ》おおいに怒る

   会社の午前の10分休憩にグランドに走って行き、桜の葉にびっ
   しり貼りついているアブラムシを散々潰して、また走って帰った。



tidori1.jpg 最近の俺の困った習慣のひとつがこれで、もうひ
とつが夕方の休憩に、食堂の自販機でアイスを買
って食うことである。そしてふと思ったことは、
「清く生きる」ということだ。きよく―生きる―。
もしも僕が誰かにすがりつくように、何かを求め
るのならば、その何かを、たったひとつだけを、
心のよりどころにするのならば、貧しくても、ひとりぼっちでも、たと
え笑われても「ああはなりたくない」とさけずまれたとしても。――そ
う、思った時、ふと、心が楽に、なったような気がして、あわててそん
な話しを、松本君にしたら「とうとうやりましたね」と、笑って、握手
を求めてきた。 ――これから俺は、清く、生きるのだ。そして、そん
な雰囲気を持った人を傍に見つけたら、密かに心の師にするのだ。清く
生きたい。清く、穏やかで、涼しげな瞳を持ちたい。

それからまた情緒不安定になって『乗客に日本人はいませんでしたーい
ませんでしたー、いませんでしたー………』と、4号館の抜け道のベン
チで泣きながら休んでいると、ぞろぞろクズどもが集まってくる。


嫌味ったらしくて、自分こそ勝ち組だと思っている《小山》が「プレジ
デント」をめくりながら、こいつはバカなので、いやバカだからこそそ
ういってるわけなのだが、俺が世を忍ぶ仮の姿で、お忍びで生きている
ことを分からないので、俺を指差し「この人みたいになったら終わりだ
から」などチエコ達に笑って言うのだ。したっけ《由美ぶ》が珍しくマ
ジ切れして。

――好いた女のために、ガキのために、自分の未来すら削って、やりた
くもないことを、バカにされながらも、ひたむきに働く。それが男って
もんだろ?それだけが男の器量だろ?違うか?小山?今度アタシの目の
前でイロのこと馬鹿にしたら、ケツにホームランバーぶちこむぞ。と。



           ■ケツにホームランバーぶちこむぞ、と《由美ぶ》おおいに怒る
posted by イロ室長 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 土曜はカメムシを探しにU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

《イロ劇場》愛するより愛され隊(復刻版) 〜ちか子と「はじめてのおつかい」

tidori1.jpg 「愛するより愛され隊」はイロ室長を中心にその他
ろくでもない隊員が繰り広げる荒唐無稽なビジネス
物語であり、多くの団塊世代への応援歌になった。

            (C)アコナイトメディア 2004年公開



■夢は憧れるものじゃない。叶えるものよ。…☆・+★・…☆・+★・…


  鈴木隊員>はぁ―――。(深いため息)。
  ザキ隊員>(意味ありげに鈴木のデスクに置き、退場)。
  鈴木隊員>…何だろう………うッッ!!

  鈴木隊員>フラッシュダンス………。



■「ひばりくん」きどり…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+★


  イロ室長>これのレイアウトだけどさ……。
  ザキ隊員>あ、いいよ。ボクがやるから。
  鈴木隊員>………(ボクだぁ???)。

  ザキ隊員>室長。ボクの考えなんだけど………。
  鈴木隊員>………(何かむかつく)。



■泣きなさい 笑いなさい …☆・+★・…☆・+★・…☆・+★・…☆・+

   
  ザキ隊員>あ、バラが枯れてる。
  鈴木隊員>………。
  ザキ隊員>バラがバラバラ………ってか!
  鈴木隊員>………(ってか!って……吉幾三かよ)………。

  ザキ隊員>何でだよ!何でなんだよ!人間、笑いたいとき
         は笑っていいんだよ!感情を出していいんだよ!
         可哀想に………とっても怖い思いをしたんだね………。
         アタシがお母さんになってあげる。(ぎゅっと抱きしめる)。



                 【愛するより愛され隊(復刻版)】〜山崎ちかこ編
posted by イロ室長 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 土曜カメH愛され隊が逝く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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