だから俺は歩いて会社まで いっている。というのは守衛の野郎が、君の家から会社までの距離は、
1.9`で、2`に100mたりないから、バイク通
勤は認めないと、許可証を没収したからだ。その
夜俺は泣いた。大体自転車はよくてバイクはダメ
なんてどういう理屈だろう?
きっと俺がカッコイイからだ。男の嫉妬ほど辛辣なものはないというから
なぁ。でもそれはしょうがないじゃない。そこらいにる兄ちゃんと、俺で
は背負ってきた悲しみが違うのだ。そうか、だからか……。だから俺にな
ついている彼女達は時々悲しげに俺を眺めるのだ。所詮かなわぬ恋なのだ
と………ま、それはいいとして。
しかし、どうして世の中の奴らは俺のことばかり意地悪するのだろう?
世の中の薄汚い、小知恵の効いた奴らが、要領よく上級公務員になって
ここぞとばかりに男としての劣等感から俺にし返しするので、追徴課税
をされてしまった。だから俺は休みの日もバイトするはめになって。
『誰か手のあいている人にどんどん《自分から》仕事を教えてもらって、
GW明けにはにはシフトに入れるように。』
でた。そういうやり方は。自主性の尊重。いうのではなくて、無責任と
いうのですよ。「……しょっぺぇ所に来たなぁ」と思いつつ。俺は「…
……………………」だった。(←人見知りして誰にも聞けず、ぼーっと
突っ立ってる)。
30過ぎてそんな気持ちを味わうとは思ってもみませんでした。
■家はセルフサービスだからと内藤の母ちゃんが言った
−IRO& CHEMICAL CORPORASHIONS


